テーマのアップデート
DigiPress のテーマ el plano は、2014年より自動アップデートできるようになりました。
仕様についてまとめたページにリンクを張っておきます。
DigiPress のテーマ el plano は、2014年より自動アップデートできるようになりました。
仕様についてまとめたページにリンクを張っておきます。
Crayon Syntax Highlighter の対応言語に Fortran が入っていなかったので、対応させてみました。以後表示テストです。
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program array_argument implicit none integer i real :: a(10) do i = 1, 10 a(i) = i end do print *, "mysum =", mysum(a) ! ここで配列 a を引数として渡す contains real function mysum(x) real,intent(in) :: x(:) ! コロンを記述し、どの大きさでも受け取れるようにする integer i mysum = 0.0 do i = 1, ubound(x,1) mysum = mysum & + x(i) end do end function mysum end program array_argument ! コメント ! FORTRAN 90/95 C FORTRAN 66/77 * FORTRAN 66/77 C TEST |
el planoテーマ限定のアイコンをメニューに付け加えてみました。
<span class=””></span>の””に以下の要素を書くことによって特定のアイコンが表示されるようになります。
icon-home
icon-info
icon-docs
icon-link
icon-help
icon-th
icon-ok
icon-clock
icon-pencil
icon-attention
icon-mail-alt
icon-help-circled
icon-angle-circled-right
詳細については以下のリンクを参照してください。
PS Auto Sitemap というプラグインを使って、メニューにサイトマップを表示できるようにしました。
これによってサイトの全体構成がわかりやすく表示され、全体構成を把握しやすくなりました。
同時にメニューを整理してホームとサイトマップのみ単独、それ以外は階層表示になるように構成し直しました。
WP Multibyte Patch と AddQuicktag の組み合わせです。 両方使いたいプラグインのため共存方法を調べた結果、WordPressフォーラムの記事を見つけました。
「AddQuicktag」使用時の対応方法が記載されていました。 (wpmp-config.php を設置し、 $wpmp_conf[‘patch_wplink_js’] = false;と設定する)
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$wpmp_conf['patch_wplink_js'] = false; |
この設定を行った後は WP Multibyte Patch と AddQuicktag を同時に使っても、リンクの挿入/編集ボタンに不具合がでなくなりました。
WordPressの新しいテーマとして、有料・無料を問わず良いものを探していたところ、インフォレビュー@守破離ネットで DigiPress el plano を紹介されていました。記事を読んでみるとなかなか魅力的に思えたので、早速導入してみました。
購入後、PDFを読んで認証を2回行わないとダウンロードできないようになっています。ユーザ登録の時はパスワードがメールで送信されなかったため焦りました。別のアカウントを作成するために同じメールアドレスで登録しようとすると、登録済みといわれてはじかれました。少し探し回った結果、ログインフォームの下にパスワードの再送信リンクがあることに気づき、事なきを得ました。
カスタマイズ項目はかなり豊富で、SEO対策がしっかりなされています。設定のページに丁寧な説明があり、わかりやすかったです。より細かい設定については DigiPress 社の User’s Site ページにあるオンラインマニュアルを読んで確認する必要があります。
色々試して設定してみた結果、el planoテーマを気に入ったのでずっと使っていきたいです。
オライリー本を並べてみると、色々な色があることに気づきました。
また、ジャンル別に何らかの統一性を感じたので詳細を調べることに。
全部で16種類あり、種類ごとに色を並べてみました。
Webデザインとオーサリング | セキュリティ | ||
パワーユーザコンピューティング | システム管理とネットワーク管理 | ||
NutShellとデスクトップリファレンス | UNIXプログラミング | ||
Java | UNIXテキスト処理 | ||
Linux | Web | ||
Macintosh | Windowsプログラミング | ||
Oracle | WindowsNTシステム管理 | ||
Perl | XML |
※現在は、OracleにOracle社がメンテナンスしているMySQLを含んでいます。
オライリーのページに昔あったものが今探してみると見当たりませんでした。
探して見つけたものを以下に引用します。
SAS: Serial Attached SCSI
SATA: Serial Advanced Technology Attachment
SASは、コントローラが「専用カード」になっている。Disk側にもコントローラは一応あるけども、専用カードのコントローラが優先される。
SATAは、コントローラがDisk側にしかない。だからシステムボードはプロトコルさえしゃべれればいい。
そのかわり、SASの制御はOSやシステムが全て行える。だからエラー時の復旧処理は全て制御可能である。
SATAの制御は全てDisk側が行う。そのためエラーが発生したら制御不能になる。
SASとSATAの一番の違いはエラー時の復旧処理であり、それ以外の動き自体はほぼ同じ。
実は業務用と一般用の違いが隠れていて、SASは全部業務用で作られ、SATAは特定のモデルだけ業務用で作られている。
この業務用が一般用と何が違うかというと、エラー訂正可能なビット数。
業務用は、パリティやCRCが一般用より多めにとってある。クラスターあたりに占める物理的なサイズが大きい。そのため、同じDiskを用いても業務用は一般用より容量が少なくなる。
SASのすばらしいところは、対応インタフェースがあれば複数のケーブルをまとめることができること。これにより、DASが簡単に作れるようになった。
また、SAS Expanderにより複数のSASデバイスを接続できる。これは、規格上1万6000台以上接続可能である。
※DAS: Direct-Attached Storage、サーバに直結したストレージ。
物理層 同じ(電圧、コネクタ形状など)
データリンク層 ほとんど同じ(SATAは半二重通信、SASは全二重通信)
プロトコル 同じ(SATA信号はSAS信号のサブセット)
SAS 3.0 : 12Gbit/s
SATA 3.0 : 6Gbit/s(実効速度は4.8Gbit/s=600MByte/s)
お手製のプログラムをGitHubに登録してみました。
今後はgitの使い方を勉強する必要があるようです。
LCL(GitHub)
GitHub Preview(マークダウンをリアルタイムで反映させるエディタ)
パッケージがいつ作られたのか調べてみる方法です。
例として、FedoraのLinuxカーネルパッケージの更新履歴を用います。
ここで重要なのはいつ作られたパッケージか?ということ。カーネルの更新後、どのようにパッケージに取り込まれてリリースされていくかを知ることができます。
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$ uname -r 3.5.1-1.fc17.i686 $ rpm -q kernel-3.5.1-1.fc17.i686 --changelog | more または $ rpm -q kernel-`uname -r` --changelog | more |
という3階層構成。
新バージョンは基本的に全部testingに行って、その1週間後に正式にFedoraへ移動されます。
ただし、脆弱性FIXの場合は一週間待たないこともあります。
※CentOSやScientific LinuxはRHELのクローンです。